アサシンクリードってどんなゲーム?

アサシンクリードってどんなゲーム? 自分は、メタルギアや天誅シリーズといったステルスアクションに近い物だと思っている。世界観や雰囲気は違うけど、遊び心地には近いものを感じます。ステルスアクションって言うのは標的に見つからずに忍び寄り倒すというものです。ただ、ちょっと違う。メタルギアや天誅シリーズって敵に見つかるとその敵や仲間に襲われるんだけども、アサシンクリードは別に敵の目の前で突っ立ってても襲われたりしない事が多い。(もちろん例外もあります) 「アサシン」だとバレなければ襲われないんです。そこの違いがあってステルスの様なんだけど、ちょっと違うなと感じました。 なので、皆がどう思っているのかは分からないけれど、個人的にはステルスと言うよりも、目立たないで標的を倒すゲームだと思っている。 世界観ってどんな感じ? 世界観に関しては、どこだろうヨーロッパだろうか?



なんたって自分は世界史についてよく分かっていないので具体的にヨーロッパのどこで、どの時代なのかっていうのが分からない。あんまり迂闊に適当に書いてしまうと、「こいつアホだ」となりかねないので、いえアホなのは事実なのだが・・ とりあえず、テンプル騎士団が敵として登場する。とだけ言っておけば分かる人はどの時代か分かるのかな? いやいや、そんな訳にはいかないから、一応調べた。といってもWikipedia引用だけど 人混みに紛れて監視の目をくぐり抜けながら、アサシン教団(十字軍時代に活躍した暗殺者集団)の一員アルタイルとして任務を遂行する。第三回十字軍が派遣された12世紀末のエルサレム周辺一帯が舞台となる。 ヨーロッパじゃなかった ストーリーはどんな感じ? これに関してはまだ書くことが出来ない。なぜならアサシンクリードをクリアしていないからです。ただ、主人公の前世の記憶を辿って、現代と12世紀末を行ったり来たりしている。ストーリーに関しては分からないことだらけだ。だけど自分はそんなにストーリー重視じゃなく、遊び心地が良ければ良いというタイプなのでそこまでストーリーストーリー気になっているわけでもない。 何が面白いのか オープンフィールドで何処まで行ってもロードを挟まず大体見えている場所に行けるというのはやっぱり楽しい。 (いけない場所も当たり前だがある)それからこのゲームの醍醐味なんだろうけど、ありとあらゆる建物のてっぺんまで登っていける。高い建物の一番上に登り、そこから見える景色は中々良い。さらに、景色を見るだけではなく、そこから真っ逆さまに地上まで大ジャンプ出来るのがなんとも楽しい。「ぇ?死なないの?」『わら』が敷かれている場所があり、そこに落ちれば、どんな高さだろうが助かるので大丈夫。『わら』がない場所に落ちると死ぬけど。 『わら』が凄いゲームです。主人公より『わら』が凄い。ありとあらゆる衝撃を吸収する上に敵に追いかけられているときに隠れて凌ぐことも出来る。とにかく凄い。 微妙だと思う点は? 2はやっていないので分からないけど、1は同じ事の繰り返しのように感じる。ストーリーの流れはこうだ。 偉い人にミッションを与えられる 標的が居る場所まで行く どうやって標的を倒すかを街の住人などから盗聴したり、スリをしたり無理やり聴きだしたりする 標的を倒した後その場から逃げるための準備を予めしておく(しなくても別に良い) 標的を倒したら偉い人に報告をする 1に戻る 初めはこれが楽しいんだけど、徐々に同じ事やってる感じが否めない。この先違うことをやれるのか?とか期待してたりするけど、どうなんだろうか。2は違うようなことを聞いたけど、1はどうやらストーリー楽しめる人が一番かも知れない。 まとめ 書いていて、これってクリア後また感想書く意味あるんだろうかとか感じてきた。まあクリア後はそれはそれで違う何かが見えてくるはずだし。いいだろう。 とりあえず同じ事の繰り返しな感じがあるがストーリーを楽しめる人にはお勧めです。個人的には2が楽しみだったりする。

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